2008年3月23日日曜日

Safari 最後のセッションの全ウインドウを開く

この機能は、複数のウインドウをまとめておけるタブブラウザならではの便利な機能ですよね。デスクトップ機は仕様終了後に電源を落とすので、とてもそう感じます。MacBook Proの場合には、使い終わった後ふつうはシステム終了にはせず、スリープさせておきます。最初から起動するより、スリープからの復帰の方が速いので、こうしています。


なので、MacBook Proでは、Safariの「最後のセッションの全ウインドウを開く」を使うことがないかというとそうでもありません。Mac OS 9の頃のようにフリーズなどで再起動することは全く経験がないのですが、アップデートの後に再起動を要求させることがありますよね。

それと、これは原因が分からないのですが、時々スリープからの復帰がスムーズに行かないことがあります。ふつうは何かキーを押せば復帰するのですが、そんな時にはパワーボタンを短く押して復帰させるか、それもうまくいかないとパワーボタン長押しで再起動になってしまいます。

もしかするとハードのトラブルがあるのかも知れません。でも、最悪再起動すれば使えるし、面倒なので経過観察中です、

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